売上は2.3%減、Amazonは3倍に伸びた

Bath & Body Worksが発表した2026会計年度第2四半期の純売上高は、前年比2.3%減の15億ドル(約2兆700億ウォン)にとどまった。それでもCEOのダニエル・ハイフは、今年始動した「Consumer First Formula」ターンアラウンド戦略が、複数年にわたる持続可能な成長回復の軌道に乗っていると評価した。彼が根拠として真っ先に挙げたのは、店舗ではなく新たに開いた流通チャネルの成績だった。
ハイフによれば、2月にAmazonでキュレーションセレクションをローンチして以降、Amazonの売上は第2四半期に第1四半期比で3倍に伸びた。同氏はAmazonチャネルが自社サイトよりも若く裕福な新規顧客を引き寄せており、平均販売単価(AUR、顧客が支払う平均商品価格)も既存チャネルより高いと述べた。7月にUlta Beauty店舗に導入されたパートナーシップはまだ初期段階だが、トライアルサイズ製品に対する消費者の反応は強く出ているという。
ハイフは両チャネルが自社店舗の売上を侵食していないと強調し、Amazonは利便性、Ultaは体験と発見という異なる役割を担っていると区別した。実際、第2四半期には主にモール外立地に24店舗を新規出店し、主にモール内にあった10店舗を閉鎖、海外パートナーもさらに17店舗を追加開店した。同時期、初のメジャーセレブアンバサダーとしてヒラリー・ダフを起用したボディケアの新フランチャイズ「Fruit Fusion」を、ソーシャルクリエイター支援とAmazon販売とともに披露しており、第3四半期には香り2種を追加する計画だ。
出典 · Glossy「Bath & Body Works says its Amazon sales have 'tripled' as it seeks to return to growth」
Targetのビューティースタジオに集まったブランド90社、3分の2が初出店

Targetが9月10日、全国600店舗以上とオンラインで新たにオープンするビューティー売り場コンセプト「Beauty Studio」には、スキンケア・メイクアップ・ヘアケア・香水・バス&ボディ・ネイルなど90ブランドの製品1,600種以上が並ぶ。このうち3分の2以上がTargetに初めて出店するブランドであり、一部にとっては今回が初の実店舗展開となる。
新たに加わるブランドには、First Aid Beauty、Joico、Nioxinをはじめ、メキシコのビューティーブランドSarelly、フランスのネイルケアブランドManacuristなどがある。各ブランドは、キュレーションされた体験型の売り場という特性、あるいはTarget出店自体が初めてであることを理由に参加を決めたと述べており、出店条件として店舗スタッフ向けトレーニング動画や資料の提供も求められた。
ヘアセラム・シャンプー・コンディショナーを手がけるRemilia Hairの創業者兼CEO、エリラン・ルゾンは、今回の出店を単なる棚への商品陳列ではなく、ビューティーの発見と教育に焦点を当てた新しい環境だと説明した。2018年にブランドを立ち上げ、Amazonで7桁の売上規模まで成長させた同氏にとって、今回が初の実店舗展開であり、約2年前に始まったTargetバイヤーとの協議は、Beauty Studioの準備が本格化するまで進展がなかったという。売り場にはエディターズピック・人気製品のローテーションコーナーやミニサイズ構成が用意され、ビューティーアドバイザーによる個別のおすすめも設けられる。9月26日のオープンイベントではTarget Circle会員特典も提供される。
出典 · Glossy「New brands flock to Target's post-Ulta beauty section」
RealEditの商品写真自動生成が複数商品のカットをグループ単位で整理する
RealEditの商品写真自動生成は、商品写真を数枚アップロードするだけで、正面・背面の全体カットからジッパーや素材といったディテールのクローズアップまでを1セットとして作成する機能である。複数の商品を一度にアップロードしても商品単位で自動的にグループ分けして処理するため、詳細ページ用の画像を複数同時に準備する際も、結果が混ざり合うことなく商品ごとに整理された状態で残る。


